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留学代理店は必要なのか。

留学代理店の役割は一体何なのか。基本的には、『語学学校』『学生』の間に入るクッション的な役割をしています。では、なぜその必要があるのか。語学学校と学生で直接やり取りしたほうが効率がいいのでは。と考えてしまいますが、あえて代理店を通す理由を見ていきましょう。

①留学先・渡航先とのやり取りをサポート

→最近では、日本人スタッフが現地の語学学校に勤務している事も多くなりましたが、フルタイムではなかったり、常勤ではなかったりなど、常に日本語での説明が受けれる訳ではありません。
メールでのやり取りも時差の影響で直ぐに返信が来ない場合、また国際電話ともなると通信代がかさんでしまいます。
留学代理店を挟む事により、日本時間ベースの営業時間(9時-20時等)で的確な語学学校の情報を集積する事が出来ます。また、代理店では、エリア毎に語学学校リストをまとめていますので、一つの学校だけではなく、同時に様々な語学学校を比較する事が出来ます。

②学費の送金手数料が圧倒的に安い場合が多い

→いざ留学を決めた場合、語学学校の学費を支払わないといけません。その際、もちろん語学学校の銀行口座は海外にある事がほとんどとなりますので、日本から学費を送金(振り込み)をする際は、『海外送金』をする事になります。日本から海外送金する際は、国内同様に送金手数料というものが必要となります。海外送金の場合は、最低でも2,000円以上必要になる事が多く、意外に送金手数料が高くつきます。留学代理店を挟む事、この海外送金手数料を限りなく無料に近づける事が出来ます。ちなみに、弊社の場合は、完全無料で海外送金を行っています。弊社の場合は、日本・オーストラリアの両方に銀行口座がありますので、学生は送金手数料をかけずに送金をする事が出来ます。

③緊急時のサポートがスムーズ

→現地滞在中に何か緊急な事が起こった場合のやり取りがスムーズに進める事が出来ます。例えば、日本のご家族・ご友人に緊急時が起こった際は、留学代理店が速やかに語学学校に連絡を取り、学生まで伝達をします。逆もしかりで、留学中の学生に何かあった場合は、語学学校側から留学代理店にまず連絡がきます。その後、親御様などにご連絡をします。
語学学校に日本人スタッフがいればまだしも、いない場合は留学代理店の役割は必ず必要です。緊急時だからこそ、より正確で、より素早い情報共有が必要となります。

④語学学校以外の事も質問出来る

語学学校と直接連絡をする場合は、基本的に語学学校のスタッフは自分たちの学校の事しか教えてくれません。学校の施設の事や、コースについて、また学費についてのみの案内となります。
留学代理店であれば、語学学校以外にも街の様子やその国の事情、留学生活といったような事など、全般的に事まで質問をする事が出来ます。

こういった理由も含めて、留学代理店は語学学校と学生との間のトラブルを未然に防ぐために役割を担っています。また、オーストラリアにある語学学校やTAFE専門学校、そして大学などは、世界中から学生を受け入れています。世界中から学生を受け入れるという事は、受け入れる側もきちんとビザのルールを把握したり、制度を設ける必要があります。申請をするにあたっても、各国で申請内容が異なりますし、ビザのルールも頻繁に変更される事が多いです。各学校がそれぞれの国に合わした情報を常にアップデートしながら、学生一人ひとりに案内するのは不可能に近いです。

その為、各国にある選定された留学代理店に留学手続きを代行してもらう事で、常に新しい情報を学生に届ける事が出来るという事になります。学生側・学校側の両方にとって、留学代理店というのは非常に大切な役割を果たしています。

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