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どのビザを取得するのか?

オーストラリアへの観光・留学・ワーキングホリデーに参加する場合は、必ずビザ申請が必要になります。『観光(ETAS)ビザ』・『ワーホリビザ』・『学生ビザ』の3種類があり、各ビザにより申請方法・期間・費用が異なりますので、自分の滞在タイプや期間に合わせてビザ取得を行いましょう。

観光ビザ

etas
3ヶ月までの短期観光と短期商用・公用活動が出来る電子渡航許可タイプ(ETAS)のビザです。オンライン申請が可能となり、約30秒程度で手続きが完了します。また3ヶ月間の滞在中に語学学校での就学も可能です。また、現地到着後に学生ビザに切り替えする事も可能ですので、観光ビザで3ヶ月学校に通い、学生ビザに切り替えて、引き続き就学を継続する事も可能です。ETASビザの申請は、オンライン申請、旅行代理店、手続き代行会社などで申請する事が可能ですが、旅行代理店などで航空券を手配した際に、セットでETAS申請をされる方が多いです。

ワーホリビザ

ワーキングホリデーとは、オーストラリアで休暇を過ごす事を目的としている青年(18歳〜30歳)に対して発給されるビザの事を言います。1980年にスタートとしたこの制度は、相手の国の文化を学び、交流するという目的で発足しました。この期間では、語学学校での就学はもちろん、旅行・滞在資金を稼ぐために就労も許可されています。年間で約1万人以上が渡航しており、オーストラリアという国で『学ぶ・遊ぶ・働く』が出来る事が最大の魅力です。

有効期限 ビザ発行日から1年以内に入国
(有効期限内は、出入国は自由)
申請費用 440ドル
(2017年以降390ドルに変更予定)
発給期間 基本的には24時間以内に発行。健康診断の受診、その他書類提出該当者は4週間程度必要
雇用条件 同一雇用主のもとで最長6ヶ月まで労働可能。
(2017年以降最長12ヶ月まで労働可能に変更予定)
就学 最長4ヶ月(17週間)まで可能
発給回数 一人につき一回まで
対象年齢 18歳〜30歳まで申請可能
(2017年以降35歳までに変更予定)
扶養家族 結婚していてもビザ取得は可能ですが、扶養義務のある子供がいる場合は不可
航空券 片道だけでも渡航可能

学生ビザ

学生ビザは、12週間以上の語学留学を目的とした場合に発給されるビザの種類です。学生ビザを取得すると、政府認定の学校でフルタイム(週25時間以上)で受講する事が条件とされており、通学期間の分だけオーストラリアに滞在が出来ます。また、就労については週20時間まで許可されていますので、『学ぶ・働く』の両立が出来ます。学生ビザは、ワーホリビザと同様に、オンライン申請となりますが、ワーホリビザと異なり、発給までの期間や必要事項も異なりますので、時間に余裕を持って準備を始める事をオススメします。

内容 条件
政府認定校 入学予定の教育期間が、政府認定校(CRICOS登録校)である事が条件です。
入学許可書 政府認定校での入学手続き&学費納入後に『入学許可証』が発行されます。
こちらの証明書は、学生ビザ申請時のみ発行されて、その他ビザタイプを取得者には発行されません。
健康診断 原則、日本国籍の方には健康診断・レントゲンの必要は御座いませんが、
直近で東南アジアなどの国に12週間以上滞在していた場合には健康診断を
受診する必要がある場合もあります。その場合は、大使館指定の病院にて健康診断
レントゲンを受ける事になりますので、ビザ申請時には注意が必要です。
OSHC加入 OSHC(Oversea Students Health Cover)と呼ばれる、海外留学生保険に加入が義務付けられています。
年齢 学生ビザ申請時に満6歳以上である事
扶養家族 ワーホリビザと異なり、扶養家族の有無に関わらず申請可能
申請時期
日本国内 コース開始日より4ヶ月前(124日前)より申請可能
オーストラリア国内 コース開始日より3ヶ月前(93日前)より申請可能
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