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【2020年最新版】アメリカ観光ビザESTA申請方法

そもそも、ESTAとは

ESTAとは、ビザ免除プログラムを利用し、アメリカへ渡米する旅行者の適正を判断する電子システムです。ESTAは、アメリカの国土安全保障省により、2009年1月12日より義務化され、ビザ免除プログラムを利用して、90日以下の商用・観光目的で渡米する場合、出発前に必ず電子システムより認証を受ける必要があります。(ビザ免除プログラム参加国の国籍に限る)

*要注意*ESTAが取れない人

①日本を含めて、ビザ免除プログラム参加国の中でも、2011年3月1日以降に『イラン、イラク、北朝鮮、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、イエメン』に渡航or滞在をしたことある人は、ESTAの申請が出来なくなりました。
*軍、または正規政府職員として公務を遂行する為に渡航した人は例外

②ビザ免除プログラム参加国(日本など)の国籍と、イラン、イラク、北朝鮮、スーダン、またはシリアのいずれかの国籍を有する二重国籍者の方も申請不可

要点まとめ

過去に上記の国に渡航や滞在をした事がある人は、テロ対策の為、アメリカへの入国が出来なくなったという事ですね。

ESTAの申請のタイミング

ビザ免除プログラムで渡米する場合、アメリカへの航空券を取得するタイミングで同時にESTAも申請をするか、もしくは、『渡米の72時間以上前にESTAの申請』しておくと安心です。

基本的に申請で落ちる場合はありませんが、出来る限り早めに申請をしておきましょう。稀に申請を忘れたまま、出発当日を迎える人もいますが、搭乗までにESTAの認証が取れない場合もあります。

ESTAの申請料金

ESTAの申請料金については、『14USD(約1,500円)』が必要です。申請については、アメリカ政府が運営するESTA公式サイトより行うことが出来ます。お支払い方法は、クレジットカード決済で可能です。(Paypalも可能)

ESTA公式サイト経由で申請をする場合は、14ドルだけですが、web上にはESTA公式サイトに似せたビザ代行会社が多く存在しています。

間違ってそのサイトから申請をしてしまうと、知らない間にビザ申請手数料も取られている事も多いので、気をつけましょう!!申請にかかる費用は『14ドル』だけです!

公式サイトも日本語表示する事が出来ますし、申請自体も10分もあれば完了しますので、無駄にビザ代行会社に手数料を払わないように気をつけましょう。

手間がかかるからビザ代行会社に任せたいという人もいますが、代行にしたとしても、その業者に必要な情報を入力する必要がありますので、それを直接公式サイトに入力すれば、それで終わりの話です。

ESTAの有効期限

ESTAの申請が完了すれば、2年間は有効となります。1回の渡航で90日間の滞在が可能となり、それ以下であれば、アメリカへの複数回の渡航が可能です。

2年以内にパスポート自体の有効期限が切れる場合は、パスポートの有効期限が切れると同時にESTAの有効期限も切れます。更新後のパスポートへの紐付けはされませんので、再度申請が必要です。

申請する際のパスポートの有効期限については、原則的に『滞在期間+6ヶ月間有効』なパスポートが必須です。

ですが、日本のように『6ヶ月ルール』が免除される国別協定というものを結んでいる国は、アメリカ入国日から日本に帰国するまでの間、有効であればOKです。

要点まとめ

日本国籍のパスポートを所持していれば、『滞在期間+6ヶ月間有効』ではなく、『滞在期間』をカバーするパスポートの有効期限があれば、ESTAの申請は出来るという事です。

最新のESTAの申請方法

では、実際の2020年1月6日現在の申請手順を見ていきましょう。
<STEP1>

https://esta.cbp.dhs.gov/esta/にアクセスし、個人による申請をクリックし、申請を開始します。

右上の言語選択より、日本語表示に切り替え可能です。

<STEP2>

・セキュリティに関する通告のポップアップが出ますので、右下の『確認して続行』をクリック

<STEP3>

申請から完了まで、7項目の入力が必要となります。
①免責事項
②申請者情報
③個人情報
④渡航情報
⑤適格性に関する質問
⑥申請内容の確認
⑦支払い

まずは、①免責事項は、「はい」をチェックして進みます。

<STEP4>

・申請者の情報をパスポート通りに入力します。パスポートのデータをアップロードすれば、自動入力されますが、データがない場合は、手動で入力していきましょう。

<STEP5>

・申請者情報を入力すると、emailアドレスを入力する項目があります。そこで入力したアドレス宛に確認メールが届きます。確認メールに記載されている認証コードを入力しましょう。

<STEP6>

・申請者情報の確認が終われば、個人情報を入力していきます。

<STEP7>

・個人情報の入力が終われば、渡航情報を入力していきます。

<STEP8>

・渡航情報の入力が終われば、適格性についての質問に答えていきます。基本的には「いいえ」となります。

<STEP9>

・全ての入力が終われば、申請内容を確認します。

<STEP10>

・申請内容の確認が終われば、ビザ認証費用のお支払いをします。(14US$)

<STEP11>

・お支払い方法は、Paypal決済、デビットカード、クレジットカード決済が可能です。

<STEP12>

・お支払いが終われば、内容確認をします。
・数分、数時間以内にビザ認証が取れ、内容は自動的にパスポートに紐付けされますので、特に確認書類が発行される事はありません。
・メールで『Application Number』が届きますので、公式サイトに行き、ビザの発行状態を確認する事も出来ます。

ESTA取得後の確認方法


・公式ページの『ESTAステータスの確認』をクリックし、『パスポート番号&生年月日』を入力します。
・入力が終われば、『申請番号』の所に、メールで記載されている『Application Number』を入力し進みます。
・ログインが完了すれば、申請状況を確認することも出来、また内容を印刷することも出来ます。特に、入国時に提示の必要はありませんが、不安な人は内容を印刷しておくと安心です。

内容まとめ

いかがでしたでしょうか? 実際に申請をしてみましたが、かかった時間は約10分程度です。費用も14ドルだけですので、上記のSTEPを見ながら、代行会社に手数料を払わず、自分で申請をしてみましょう!

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このブログの運営者 | 妹尾 拓東
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