このような疑問にお答えします。
①SEOキーワード選定の4つの手順【具体的に解説】
②SEOキーワード選定のあとにやるべきこと
*本記事の信頼性
教育業界のWebマーケターを3年経験し、起業。現在は当ブログを軸に年間4,000万円以上の売上を出しています。Webマーケティングの中でも、SEOマーケティングは、わりと得意分野です。ブログを軸にサービス展開することをおすすめします。(ブログ収入+α)
今回の記事では、SEOキーワードの選び方を正しく理解して、アクセス数を増やす方法を解説していきます。
SEOで検索上位を取るには、キーワード選定が最も重要です。
▼こんな人におすすめ
・SEOキーワードの選び方を知りたい人
・SEO検索順位を上げて、アクセスを増やしたい人
・SEOに関しての知識を増やしたい人
とにかくブログで稼ぎたいという人は、まず3万円を目指しましょう。【月3万円コース】アフィリエイトで稼ぐために必要なこと【手順を解説】こちらの記事を参考にして下さい。
目次
SEOキーワード選定の4つの手順【具体的に解説】
SEOキーワード選定の手順を見ていきましょう。
手順①:メディアが狙うべきキーワードを確定する
手順②:コンテンツにするキーワードを調査する
手順③:選定したキーワードを分類していく
手順④:キーワードをベースにコンテンツを製作する
手順①:メディアが狙うべきキーワードを確定する
「SEOキーワード選定」ということなので、キーワードの候補を見つけることから始めます。
今回は、イメージしやすいように、具体例をだしていきながら、解説をしていきます。
*サンプルでサービスを立ち上げたとします
サイト:楽しく学ぶオンライン英会話 for キッズ
メディア名:すくすくオンライン英会話
ターゲット:小学校〜中学校
ジャンル:子供向けのオンライン英会話
子供向けのオンライン英会話サービス、「すくすくオンライン英会話」というサービスを立ち上げたとして考えてみましょう。
メディアが狙うべきキーワード候補とは?
SEOの目的は、サイトにアクセスする人を増やすことです。
今回の場合ですと、「すくすくオンライン英会話」というメディアサイトに、訪問してもらうことです。
「すくすくオンライン英会話」の目的は、オンライン英会話サービスを販売することなので、[オンライン英会話]
と検索するユーザーが増えると、売上が上がる可能性があります。
ただし、[オンライン英会話]
は、ビックワードなので、最初からここでSEO検索上位を狙うことは、難しそうです。ここでポイントなのは、ロングテールSEOです。
ロングテールSEOとは、[オンライン英会話 格安]
、[オンライン英会話 初心者]
といった、ビックワードに関連したワードを含めたSEO対策をすることです。

ロングテールキーワードにすればするほど、アクセス数は落ちてしまいますが、成約率は逆に上がります。
そのため、メディアへの訪問者数は少なくても、数名のユーザーはオンライン英会話サービスを申し込む可能性があります。

最初は、ロングテールキーワードを中心に、コンテンツを増やしつつ、ビックワードの記事へ内部リンクを貼り、メディアを育てるような戦略です。

このように、メディアの目的や状態により、狙うべきキーワードを選定していきます。
分からない場合は、適当にキーワードを選んでOKです
メディアを立ち上げ、SEOキーワードを選定するときに、どのキーワードがSEO的に効果があるかを判別することは難しいと思います。
なので、最初はあまり深く考えずに、キーワードを選んでOKです。
「オンライン英会話 安い」
「オンライン英会話 子供向け」
「オンライン英会話 簡単」
「オンライン英会話 優しい」
「オンライン英会話 英検」
といった感じで、キーワードを選定していきます。
実際にキーワードを検索してみましょう!
適当に考えたキーワードで実際に検索をしてみましょう。
[オンライン英会話 英検]
と、Googleで検索をすると、このようになりました。

*どのような内容が上位表示されているかチェック
・英検対策ができるオンライン英会話を比較する内容
・子供の英検対策にオンライン英会話を勧める内容
となります。上位表示されている記事を検索することで、どのような内容が上位表示されているかを把握することができます。
実際に、記事を書く内容の方向性を決める練習にも繋がりますので、実際に検索することは大切な作業です。
手順②:コンテンツにするキーワードを調査する
次に、上記で提案したキーワードを調査していきます。
調査方法①:ラッコキーワードでサジェストキーワードをリスト化
調査方法②:キーワードプランナーで、検索ボリュームをチェック
上記2つの方法を活用して、キーワードを絞りこでいきます。
方法①:ラッコキーワードでサジェストキーワードをチェック
ラッコキーワードを使い、関連性の高いキーワードを調べていきます。

ラッコキーワードを使うことで、SEOキーワードを漏れることなくカバーすることができます。
・サジェストキーワード:Googleが検索するときに予測して出すキーワードです。

ラッコキーワードでは、サジェストキーワードをだしてくれるだけでなく、「50音+アルファベット」順に、関連性の高いキーワードも一緒にだしてくれます。

また、WEB検索のトレンドもグラフでだしてくれますので、どの時期に検索ボリュームが多いかも分かります。
方法②:キーワードプランナーで、検索ボリュームをチェック
ラッコキーワードで、サジェストキーワードを調べたら、キーワードプランナーで、「検索ボリューム」をチェックしていきます。
検索ボリュームが高いほど、アクセス数が多いということなので、検索ボリュームが高いキーワードでSEO上位を狙っていきます。
*アクセスを集める基本的な方法
①:検索ボリュームを把握
②:それに合わせて記事を書いていく
③:関連記事も書きつつ、検索ボリュームが高いワードを取っていく

「検索のボリュームと予測のデータを確認する」をクリックする。

ラッコキーワードで取得した「サジェストキーワード」をコピペする。

「過去の指標」というタブをクリックすると、検索ボリュームの一覧がでてきますので、
画面右上のボタンから、「過去の指標」をダウンロードしておきましょう。
手順③:選定したキーワードを分類していく
キーワードプランナーで抽出したキーワードを、検索ボリュームをベースに分類していきます。
キーワードを分類していきます

キーワードプランナーで、「過去の指標」データをダウンロードできれば、Googleスプレッドシートで、開きましょう。
上記のような画像になります。ここから、分類をしていきます。

抽出したキーワードを分類していきますが、今回は最初の数件ほど、実際に分類をしました。
このように、キーワードの分類をしてから、コンテンツ製作(ライティング)をしていきます。
①:ラッコキーワードで、サジェストキーワード抽出
②:キーワードプランナーで、検索ボリュームを測る
③:スプレッドシートに落とし込み、分類分け
④:ライティングをしていく
このような流れになります。
検索ボリュームは、500以上を優先していく
「検索ボリューム測定」→「分類分け」が終われば、コンテンツ製作の準備をしていきましょう。
①:検索ボリューム100以下:上位は狙える↔️アクセス数は少ない
②:検索ボリューム500以上:上位は狙いにくい↔️アクセス数は多い
このようなイメージとなりますが、500以上のキーワードに対して、ライティングを優先的に行っていきます。
「1キーワードに対して、1記事」が原則です。

ちなみに、「競合」というタブにある、「高」というのは、他社も狙っているキーワードになります。
手順④:キーワードをベースにコンテンツを製作する
最後に、コンテンツ製作について解説をしていきます。
*コンテンツ製作の手順
①:想定読者と検索意図を決める
②:検索ボリュームが多い記事→内部リンクを貼る
③:ロングテールキーワードの記事を量産する
①:想定読者と検索意図を決める
例えば、[オンライン英会話 費用]
というキーワードの場合を見ていきましょう。
想定読者:オンライン英会話の費用を比較したい人
検索意図:少しでも安いオンライン英会話サービスを知りたい。
ということが予想できますよね。
実際にGoogleで、[オンライン英会話 費用]
のサジェストキーワードを見てみましょう。

・オンライン英会話 費用 比較
・オンライン英会話 費用 効果
このようなキーワードがサジェストされます。
安くても、しっかりと学習できるオンライン英会話サービスを知りたい。
このようなイメージのコンテンツ製作をしていけば大丈夫です。
また、良いコンテンツとは、顕在ニーズを的確に捉えるだけではなく、潜在ニーズも引き出せるコンテンツです。
例えば、英会話スキルを身に付けて、「留学に行きたい!」、「キャリアアップ転職がしたい!」、「外国人と友達になりたい!」といった潜在ニーズがあると予想できます。
「留学情報」、「転職情報」なども、コンテンツに含んであげることで、より読者の満足する記事を製作することができます。
②:検索ボリュームが多い記事→内部リンクを貼る

基本的なSEOのルールとして、「ビックワード=検索ボリューム数が多い』のような記事は、単体で検索順位上位を取ることは難しいです。
そのため、上記の画像のように、ビックワードに関連するキーワードの記事を量産し、内部リンクでビックワード記事に貼っていくという方法です。
③:ロングテールキーワードの記事を量産する

ビックワードの記事で検索上位を狙う場合、ロングテールキーワードを徹底的に攻めていきましょう。
ロングテールキーワードの記事を増やすことで、ビックワードの記事のパワーが上がり、結果的に両方の記事の検索順位が上がっていくようなイメージです。

SEOキーワード選定のあとにやるべきこと
SEOキーワード選定のあとにやるべきことを解説していきます。
その①:関連キーワードも増やしていく【ロングテールSEO】
その②:SEO検索順位チェックツールで、様子を見る
その③:SEOキーワードを定期的にアップデートする
その①:関連キーワードも増やしていく【ロングテールSEO】
上記で解説をした通り、
最初からビックワード狙いでいくのではなく、関連キーワードの記事を量産し、周りを囲っていくようなイメージです。
関連キーワード記事から、ビックワード記事に内部リンクを貼ることで、「ビックワード記事→評価が上がる」となり、
最終的にビックワード記事の検索順位が上がるということに繋げていきます。

その②:SEO検索順位チェックツールで、様子を見る
記事をアップロードして、Googleに測定(index)されるまで、約3ヶ月程度必要です。
SEO検索順位チェックツールを使って、indexされた記事の様子を見ていきます。
>>>【神ツール】SEO検索順位チェックツール、RankTrackerが最強すぎる【使い方講座】
*具体的に当ブログでチェックする
検索順位20〜70位程度の記事ですが、
これぐらいの順位の記事であれば、リライトをすることで、検索上位を狙える可能性が高いです。
ただ、検索ボリューム数が多い場合、一つの記事だけで上位表示は難しいので、ロングテールSEO対策をしっかりとしていきましょう。


こちらはSEOが良い感じの記事です。
イメージ的には、10位内を目指して「記事製作→リライト」を繰り返していきます。
1位〜10位は比較的変動が多いのと、自分でコントロールすることが結構難しいです。
①:ドメインエイジに左右される(ドメインの強さ)
②:被リンク数に影響される(外部サイトに貼られているリンク数)
③:引用されるかどうか(話題になるかどうか)
このような理由が影響しますので、あまり気にせず、10位以内を目指して記事を書いていけば大丈夫です。
その③:SEOキーワードを定期的にアップデートする
Rank Trackerを活用して、定期的にキーワードをアップデートしていきましょう。
googleにindexされるタイミングが、「記事を投稿して、3ヶ月後」なので、そのタイミングでSEOキーワードの見直しを行います。
①:記事製作
②:3ヶ月ー検索順位チェック
③:リライトする
④:3ヶ月ー検索順位チェック
これをひたすら繰り返していきます。
まとめ:SEOキーワード選定の方法【陣取り合戦】
この記事をまとめていきます。
①SEOキーワード選定の4つの手順【具体的に解説】
手順①:メディアが狙うべきキーワードを確定する
手順②:コンテンツにするキーワードを調査する
手順③:選定したキーワードを分類していく
手順④:キーワードをベースにコンテンツを製作する
②SEOキーワード選定のあとにやるべきこと
その①:関連キーワードも増やしていく【ロングテールSEO】
その②:SEO検索順位チェックツールで、様子を見る
その③:SEOキーワードを定期的にアップデートする
まずは、この流れを定着させていきましょう。
①ラッコキーワードで、サジェストキーワードをチェック
②キーワードプランナーで、検索ボリューム数をチェック
③コンテンツ製作(関連記事を量産する)
④記事アップ後、3ヶ月後にSEO検索順位をチェック
⑤リライトをして、3ヶ月後にSEO検索順位をチェック
気の遠くなる作業ですが、まずは一つずつコツコツと作業をしていきましょう。

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