オーストラリア
Australia
インターンシップ内容
ほぼ英語環境 | 販売 / マーケティング | 多業種に挑戦する | 英語を学習する | ホスピタリティーを極める
■南半球最大の国際都市、シドニーでインターンシップ!!
オーストラリア、南半球最大の国際都市シドニーでの多業種インターンシップでは、英語学習をしながら、その後は英語レベルや希望の職種に合わせて様々な種類の仕事に就くことが出来ます。有給インターンシップ/無給インターンシップのどちらともあり、ワーホリ制度が整っている為、オーストラリアでのインターンシップへの参加は年々増加しています。『海外で働く経験をして見たい』・『海外に住んで見たい』といったような漠然としたことからでもスタートすることが大事です。そこから新しい発見や経験、そして様々な人交流します。
<業種>
ホテル業界、旅行業界、観光業界、メディア業界、IT業界、
物流業界、小売業界、チャイルドケア業界、教育業界(日本語教師アシスタント)
といったように、主にサービス業界を中心とした業界が多くなります。
ワーホリビザ、学生ビザ、若干の期間の制限はありますが、どちらかのビザを取得すれば、『働くこと』も『学ぶこと』も同時に経験することが出来ます。その為、英語初心者の方には『英語留学+インターンシップ』の組み合わせプランがオススメです。インターンシップ先の業界に合わせて英語学習をしたり、面接対策を授業で行いますので、スムーズにインターンシップに参加することが出来るようになります。
①語学学校(ILSC)について
世界規模でチェーン展開している語学学校で、最優秀語学学校賞を複数年連続で受賞しています。
カナダ:バンクーバー校、トロント校、モントリオール校
オーストラリア:シドニー校、メルボルン校、ブリスベン校
インド:ニューデリー校
②南半球最大の国際都市、シドニー
世界的に有名な都市シドニーは、何度も住みたい街ランキング上位に選ばれるほど住みやすく、働きやすい環境が整っています。南半球最大の国際都市ならではの経験を数多くすることが出来ます。
③ホームステイ滞在
オーストラリア、ワーホリといえば、ホームステイでの経験も醍醐味の一つです。ローカルの家庭に溶け込み、現地生活・文化を直接肌で体験します。




経験できる内容・得られる力
<憧れの国・オーストラリア>
オーストラリアは、誰もが一度は行ってみたいと思う国です。オーストラリアは世界で一番大きな島であり、また一番小さな大陸でもあります。英語留学先としてやワーキングホリデー先として不動の人気を誇っており、毎年10,000人以上の留学生が日本から渡航しています。オーストラリアには、様々な見所があり、例えば、ゴールドコーストのビーチ、シドニーのオペラハウスといったように私たちを魅了する観光スポットが多くあります。
また、南半球では一番多く世界遺産を保有する国としても有名で、留学生以外にも毎年多くの観光客が世界中から訪れます。特にオーストラリアが人気なのは、人口が約2,300万人に対して、毎年50万人以上の留学生を様々な国から受け入れをしており、かなり留学生に対して寛容です。その為、ワーホリ先としても人気があります。各都市が住みたい都市ランキングに毎年選ばれていることから、治安面・医療面といった生活する上でも安心の都市といえます。
<ILSCボランティアプログラム>
ILSCボランティアインターンシッププログラムは、英語の勉強とオーストラリアでの実践的な職業経験を組み合わせて編成されたもので、内容の濃い画期的なプログラムです。受講生、学校、そして配属先の会社との協力関係で成り立っています。世界中から受講生が集まり、ILSCでも屈指の人気プログラムとなっています。学生のスキルと興味のある分野でのボランティア経験を積みながら英語のコミュニケーションスキルを養う機会を提供します。
<サンプル>
・語学学校6週間+インターンシップ12週間
①語学学校
英語研修中は、一般のプログラムから(コミュニケーション、アカデミック、各種テスト準備、教養、ビジネス等)自由にクラスを受講します。授業への欠席、遅刻などは厳しく管理されます。受講生の職歴や経験によっては、規定のクラスを受講する事になるかもしれません。その他、当プログラム受講生のためのオリエンテーションや担当者とのミーティングにも参加します。
②インターンシップ
受講生の経歴や経験、面接の結果、その分野で英語圏以外の国からのボランティアの学生を受け入れてくれるかどうか、産業による季節ごとの労働力の需要の増減、といった要因次第で配属先が決定します。受講生に与えられる責任は、企業先に配属される時点での語学力、選択した分野に対する精通度や経験、該当する学歴、そして受講生自身の姿勢や態度によって異なります。ボランティアとはいえ、受講生には社会人にふさわしい、責任ある姿勢が必要となります。面接や職場に正しい服装で臨むこともその一部です。またインターンシップ期間中は毎週レポートを提出いただきます。
<語学学校ILSCーオーストラリア>
①「学生中心」という理念
ILSCは、個人的に興味のあることを学ぶときこそ、学習意欲がわいてくると考えます。体系化されたカリキュラムに加え、学生それぞれの興味に応じる柔軟性のある授業は、個人の学習能力を開花させます。
②世界各国のILSC
ILSCは世界に展開しており、真の国際経験を提供しています。大都市の中心街に位置しているキャンパス間を自由に転校し、各都市の気候や自然の特徴と共に、都市を選ぶことが可能です。
③国際色の豊かさ
ILSCでは世界中からの学生が集まり、国籍制限のもと偏りがありません。在学中様々な国との異文化交流を体験し、生涯にわたる交友関係が築けるでしょう。
④130種類以上の選択制プログラム
1週間からの入学が可能なILSCでは、豊富なプログラムとコースから、目的や語学レベルに合わせて自由に選択し、自分らしい留学を作ることができます。ご入学はセッションの最終週を除く毎週月曜日。ご滞在中のスケジュールにあわせ、就学スケジュールも選べます。
こんな人が向いてます!
・海外で働いて見たい人。
・英語学校+インターンシップをしたい人。
・人と話すことが好きな人。
・海外就職したい人。
・キャリアアップしたい人。
・ワーホリをしたい人。
・帰国後の就職を有利にしたい人。
募集要項
体験者からのメッセージ!
ILSCのボランテイアインターンシッププログラムを選んだ理由は、日本で大学を卒業する前に、就労経験が必要だと思っていたからです。僕の場合のインターンシップは、ローカルのカレッジでインターンシップを行うことなりました。オーストラリアでも人気のあるTESOL(英語教授法)専門カレッジで、そこで直接学ぶことも出来ますし、オンラインを通じて授業を受講することも可能です。
僕のインターンシップでの仕事は、主に、電話・メールの対応、オーストラリア含めて、世界中の英語学校やオンライン教室のリサーチ業務、新入生のオリエンテーション、TESOL模擬授業の受講、教師向けコースガイドの編集、e教材の作成など、その時のタイミングで異なります。
丁度、インターンシップ中のカレッジでは、日本とベトナムからの留学生受け入れを積極的に拡大している最中だったので、学生獲得に向けたマーケティングを行うことも多かったです。一つ一つが初めての経験ばかりなので、全ての業務が大変だったのですが、やはり一番慣れるのに苦労したポイントは、『電話対応』でした。普段直接話す分には、理解したり、されたり出来るのですが、いざ電話となると、聞き取れない、聞き取ってくれないの連発でした。数をこなすしかないと思い、誰よりも早く電話を出るように心掛けていました。
ILSCに留学に来たときは、インターンシップ先を学校にしようとは思っていませんでしたが、学校のスタッフと業種選定をしている時に、人と人とのコミュニケーションを繋いだり、お世話をしたりするのが向いているのではないかと言われました。もちろん、学校で働くことは初めてだったのですが、このプログラムのおかげで自分の視野も広げることが出来ました。
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