ベトナム

Vietnam

インターンシップ内容

ホスピタリティーを極める | 販売/マーケティング | 専門種に挑戦する

■日系大手の旅行会社!ハノイ、ホーチミン、ダナンでインターン!

日系大手旅行会社のベトナム支店でのインターンシップは、東南アジア、その中でも急成長を遂げるベトナムでスピードを感じながら働く事が出来ます。『海外で新しい事に挑戦したい!』、『将来海外で働きたい!』、『旅行が大好き』様々な夢や目標を持って多くの方がインターンシップに参加しています。インターンシップとはいえ、実際にスタッフの一員としてしっかりと旅行業務を行います。もちろん、教育制度もきちんと整っておりますので、ローカルの環境で仕事をする事の難しさや楽しさを学ぶ事が出来ます。

異なる文化や多様な価値観を学ぶ事が出来る旅行商品を急成長するベトナムで広める業務は、単に旅行業務の知識を得る事だけではなく、ベトナム人の考え方やコミュニケーションの取り方、そして『海外で働く』という事を学ぶ事が出来ます。それぞれのスタッフが各自で目標を掲げ、切磋琢磨する環境が整っていますので、『チームプロジェクト』・『経験やスキルのアップデード』をしたい人にはオススメです。

<インバウンド>

・日本から依頼の入るオプショナルツアーの手配
・お客様のお迎え、手配、準備(ゲストリレーション)
・オプショナルツアー・ホテル等の視察(インスペクション)
・ラウンジ業務(お客様の接客業務)
・その他サポート業務全般

<アウトバウンド>

・航空券の発券作業
・カウンター業務全般
・その他サポート業務全般

経験できる内容・得られる力

<急成長するベトナム>

ベトナム社会主義共和国(通称:ベトナム)は、東南アジアのインドネシア半島東部に位置する社会主義共和制国家です。首都は、ハノイと言い、ASEAN加盟国で通過は『ドン』。人口は、約1億人程度で、人口密度は12位です。国土は、南北に細長くなっており、北は中国、西はラオス、南西はカンボジアと国境にに接しています。ベトナムは、南北に細長い国になっており、北部は亜熱帯性気候・南部は熱帯モンスーンに属しているため、気候は大きく変わります。どちらのエリアにも、雨季シーズンはありますが、年間を通じて平均26-30度前後と気温・湿度共に高く、涼しい服装をオススメします。基本的な日常生活は、ポロシャツなどで大丈夫ですが、レストラン・カフェにいくと空調設備が効いていますので、長袖があると便利です。ベトナムの人口は、約8,000万人程度で、その他東南アジア同様に、都市部に集中する傾向があり、ハノイやホーチミンに多く人口が集中しています。

<インバウンド・企画マーケティング>

パッケージツアーの新規プランを作成、それに伴うホテルの仕入れ&料金交渉は、ゼロからプランを作る事が出来る喜びと、そのプランが採用された時の感動は計り知れません。プランを作成するにあたり、ベトナム人スタッフとミーティングを重ね、予算の中でどこまで実現出来るかを決定し、さらに旅程管理をするために各観光地での観光時間や移動時間がどのぐらい掛かるのかの調査も行います。
業務を行う上で、日本とは違う習慣や文化を多く経験する事になります。それもベトナムインターンシップの醍醐味でもあり、普段のコミュニケーションは外国人同士でのやりとりになります。お互い意思疎通の部分でうまく行かない事もありますが、ベトナムで働かせてもらっているという気持ちを忘れず、お互いを理解し合う姿勢が大切です。

<インバウンド・カスタマーケア>

店舗にご来店されるお客様、スタッフ含めて、皆国籍も年齢、そしてバックグラウンドが違います。逆に、人の数だけ様々な考え方や文化、習慣を知る事が出来ます。最初は苦労する部分もありますが、『日本の価値観だけが全てではない』という事に気づき、柔軟に対応する事の重要さ、思い通りにならない時のもどかしさ、常に新しい毎日をココでは送る事が出来ます。

<アウトバウンド・webマーケティング>

企画で採用となったプランやパッケージ旅行の情報をwebサイトやパンフレットにアップをしていきます。その中で、どのようなキャッチコピーにするか、webマーケティングをどのように進めていくかをチームで計画を立てます。この業務は、特にコミュニケーションが非常に重要になります。新規プランやパッケージがどのような背景で計画されているか、どの部分を全面に売り出していくかなど、現場スタッフと意思疎通をしっかりとって、チーム全体でマーケティングを行います。その中で、webに関する知識やパンフレット作成におけるデザインやイラストの製作力を向上させる事も出来ます。

こんな人が向いてます!

・ベトナム文化や習慣を学びたい人
・旅行がとにかく好きな人
・色んな人と話をしたい人
・webマーケティング、IT知識を身に付けたい人

募集要項

<table><!-- [et_pb_line_break_holder] --><tr><!-- [et_pb_line_break_holder] --><th width="25%"><center>インターンシップ国</center></th><!-- [et_pb_line_break_holder] --><td>ベトナム</td><!-- [et_pb_line_break_holder] --></tr><!-- [et_pb_line_break_holder] --><tr><!-- [et_pb_line_break_holder] --><th width="25%"><center>インターンシップ都市</center></th><!-- [et_pb_line_break_holder] --><td>ホーチミン、ハノイ、ダナン</td><!-- [et_pb_line_break_holder] --></tr><!-- [et_pb_line_break_holder] --><tr><!-- [et_pb_line_break_holder] --><th width="25%"><center>インターンシップ期間</center></th><!-- [et_pb_line_break_holder] --><td>1ヶ月〜12ヶ月</td><!-- [et_pb_line_break_holder] --></tr><!-- [et_pb_line_break_holder] --><tr><!-- [et_pb_line_break_holder] --><th width="25%"><center>就労時間・休み</center></th><!-- [et_pb_line_break_holder] --><td>社員同様(会社規定に準ずる)</td><!-- [et_pb_line_break_holder] --></tr><!-- [et_pb_line_break_holder] --><tr><!-- [et_pb_line_break_holder] --><th width="25%"><center>必要なスキル・資格</center></th><!-- [et_pb_line_break_holder] --><td>英語かベトナム語でコミュニケーションが取れる事</td><!-- [et_pb_line_break_holder] --></tr><!-- [et_pb_line_break_holder] --><tr><!-- [et_pb_line_break_holder] --><th width="25%"><center>現地費用</center></th><!-- [et_pb_line_break_holder] --><td>・生活費等を合わせて月に6~8万円程度です。<br><!-- [et_pb_line_break_holder] -->その他休みを利用して旅行や、観光をすることで+α必要。</td><!-- [et_pb_line_break_holder] --></tr><!-- [et_pb_line_break_holder] --><tr><!-- [et_pb_line_break_holder] --><th width="25%"><center>福利厚生</center></th><!-- [et_pb_line_break_holder] --><td>語学研修/週2回(ホーチミン:ベトナム語/ハノイ:英語)</td><!-- [et_pb_line_break_holder] --></tr><!-- [et_pb_line_break_holder] --><tr><!-- [et_pb_line_break_holder] --><th width="25%"><center>募集コード</center></th><!-- [et_pb_line_break_holder] --><td>970</td><!-- [et_pb_line_break_holder] --></tr><!-- [et_pb_line_break_holder] --></table>

現地で働く社員の方からのメッセージ!

『今しかない、一度きりの人生!』
一度、旅行ではなく、中長期的に海外で生活をする事で、日本の素敵さを再確認する事が出来ます。それと同時に海外で生活をする事の楽しさも感じる事が出来ます。この感覚を早い段階で気づく事は、実は重要で、一つでも多くの選択肢を自分の中に身につける事は長い人生の中で非常に役立ちます。ベトナムというアジアの中でも急成長中の国で一緒に働きましょう!
毎日が新しい事の連続で、国というより、会社そのものも日々発展中です。がむしゃらに働き、ふと振り返った時には充実感と、それを共にした仲間がいます。このような経験をする事は、今の日本では難しいと思いますので、ベトナムでお待ちしています!